新配列習得前覚え書き11(付属語の最後の音は打鍵しやすいほうがよい)

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2012年10月29日(月) 21時00分00秒

新配列習得前覚え書き11(付属語の最後の音は打鍵しやすいほうがよい)

※2012年11月11日(日) 追記
前の記事:新配列習得前覚え書き10(「蜂蜜小梅」半濁音は文字キーシフトがよい)

「蜂蜜小梅配列」作者様のブログ記事を読んでいたらあることをちょっと思ったので書いてみます。

[61℃] 蜂蜜小梅配列<清濁拗同置のハイブリッド同時打鍵>

以下、記事の続き↓

付属語の最後の音で使用頻度の高いものは打鍵しやすいほうがいい

砕けた日本語ではなくきちんと書かれた日本語の場合、「(自立語)(付属語)」の繰り返しになることが多いと思います。

「品詞」 - ウィキペディア
「自立語」「付属語」についての記述があります。

「太郎が花子とマクドナルドでビッグマックを食べた」の場合、「太郎」「花子」「マクドナルド」「食べ」は自立語、「が」「と」「で」「を」「た」は付属語です。

また、日本語の文節は「(自立語)」または「(自立語)(付属語)」のどちらかの形だと思います。

「(自立語)」文節の直後に「(自立語)(付属語)」文節が来た場合、二つの文節を一つのまとまりと見れば「(自立語×2)(付属語)」となります。

そこで、私が思ったのは「付属語の最後の音で使用頻度の高いものはホームポジションで打てるといい」ということです。

それが無理なら、「付属語の最後の音で使用頻度の高い清音は無シフトで打てるといい」と思うのです。

「付属語の最後の音」というのは格助詞「を」であれば「を」、格助詞「から」であれば「ら」を指します。

「助詞」 - ウィキペディア

「付属語の最後の音で使用頻度の高いものはホームポジションで打てるといい」の3つの理由

「付属語の最後の音で使用頻度の高いものはホームポジションで打てるといい」は何となく思いついただけなのですが、これでは説得力がありません。

そこで理由を“むりやり”考えてみたところ3つ思いついたのでそれらを書いていきます。

1.リズム的な意味で

仮に付属語の最後の音がホームポジションで全部入力できた場合、「(3段or4段)(ホーム)」というリズムが繰り返されると思います(ここでは句読点は無視しています)。

この一定のリズムが打ちやすさにつながるのではなかろうかということです。

2.次に打鍵する音の準備的な意味で

さきほどの「(3段or4段)(ホーム)」のリズムが繰り返された場合、付属語の最後の音のときに一度ホームポジションに戻ってくることになります。

そうすると、次にホームポジション以外を打鍵する場合に打ちやすくなると思います(よく考えると、これはあまり意味がないかもしれません)。

3.次の思考の準備的な意味で

これは私の経験に基づく考えですが……

日本語文を入力する場合、「文節単位」と「文単位」で考えることが多いのではないでしょうか。「単語単位」の場面は少ないと思います。

「文節単位」の場合は付属語である「助動詞」「助詞」で終わりやすく、「文単位」の場合も付属語である「助動詞」で終わりやすいと思います。

「助動詞 (国文法)」 - ウィキペディア

そうすると、付属語の最後の音をホームポジションで打てれば、そこで次に入力する文節や文を考える準備がしやすくなると思うのです。

実際、私が次に入力する文節や文を考えているときはホームポジションに両手の指を置いています。

今まで書いてきたことを考えるきっかけ

きっかけになったのは「蜂蜜小梅配列」作者様のブログで以下の文章を読んだからです。

下記引用元:「左手下段・無シフトのカナを再考する」 - Weblog 61℃

ホントは「を」を無シフトに出したいんですが、あちらを立てればこちらが立たずで、巧い手が見付かりません。こういう時に清濁同置の日本語配列は、清濁分置のような緻密なコントロールができずに歯痒い思いをしたり。

個人的には「蜂蜜小梅配列 Ver.2.5.4」の「を」は十分打ちやすい配置だと思うのです。

「を」は付属語の中でも使用頻度が高いであろう格助詞「を」の最後の音です。

「太郎がビッグマックを食べた」のような「(自立語)が(自立語)を(自立語)た」形式の文型は使うことが多いと思います。

ちなみに、英語の5文型で一番多いのは第3文型「SVO」、「SがOをVする」の形だったと思います(かなりうろ覚え)。もしそうならば、英語を日本語に翻訳した文章を書く場合にも「を」の使用率は高いと思われます。

「が」は接続助詞「が」もありますが、日本語だと主語(格助詞「が」が付属語である場合が多い)がない文もたくさんあります。

そう考えると、付属語の最後の音として「を」の使用頻度は結構高いのではないでしょうか。

だから、「蜂蜜小梅配列 Ver.2.5.4」の「を」の配置に個人的には特に不満がないのです。

それと、「蜂蜜小梅配列」のキー配列を決めるために利用しているであろうデータを無視して個人的な意見を言うならば「へ」が打ちづらいと思います。

「へ」は格助詞「へ」の最後の音で「(移動の目標)へ」や「(到達点)へ」のように結構使うように思えます(他の場合の使用率が低いので現在の配置なのかもしれませんが)。

「へ」は下段の右手小指で、しかも同手シフトと打ちにくい。

ホームポジションは「へ」にとって一等地過ぎますが、できれば無シフトで打てればよいなと思うのです。

※2012年11月11日(日) 追記部分

この記事の内容について蜂蜜小梅配列の作者様のブログにて回答していただきました。誠にありがとうございました。

「左手下段・無シフトのカナを再考する(2)」 - Weblog 61℃

※追記終わり

[61℃] 蜂蜜小梅配列<清濁拗同置のハイブリッド同時打鍵>
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2012.10.23 新配列習得前覚え書き10(「蜂蜜小梅」半濁音は文字キーシフトがよい) はてなブックマーク - 新配列習得前覚え書き10(「蜂蜜小梅」半濁音は文字キーシフトがよい)
  • kouy #Ohl5bwZ2
  • 2012.11.01(木) 23:49:09 | URL | [ 編集 ]
  • タイトルなし
  •  自分が新下駄配列を作ったときは、逆のことを考えていました。つまり、文節の最初に出る文字は打ちやすく、文節の最後に出る文字はホームポジションから外しても構わない、と。
     理由は、文節の合間では少し間が空く可能性が高いので、その間に指をホームポジションに戻す余裕があるから。逆に文節の最初は指を移動させずにすぐに打てた方が良い。

     もっとも、文節頭・文節末で出てくることが多いと言っても普通に中間に出てくることも多いので、実際には出現率・前後の連なりの方を重視せざるを得ませんでした。だから、この考え方を新下駄配列で生かせた部分は多くありません。意図的にやったのは句読点をホームポジション外(しかも打ちやすさ微妙な場所)に配置したところ。「た」「る」「が」「す」もホームポジションからは外れてますが、これは出現率と前後の連なりの影響の方が大きいです。
  • kouy #Ohl5bwZ2 2012.11.01(木) 23:49:09
  • 中井悠詞※管理人 #-
  • 2012.11.03(土) 09:51:10 | URL
  • Re: タイトルなしタイトルなし
  • 逆のことを考えられていたということ、そしてその理由、なるほどと思います。
    少し思ったことは、文節の最初に出る文字を意識した場合は文節の最初に出る文字は清音・濁音・半の濁音等かなりの数の音がありますが、付属語の最後の音を意識した場合はかなり少ない数の音に絞れるのではなかろうかと。

    >もっとも、文節頭・文節末で出てくることが多いと言っても普通に中間に出てくることも多いので、実際には出現率・前後の連なりの方を重視せざるを得ませんでした。

    確かに中間にも出てきますから最終的には「出現率・前後の連なりの方」を意識したほうが実情に合った配列ができるのだと思います。

    この記事は最近日本語文法の本を読んでいたことで思いついたものです。
    新しい配列を習得しようと情報収集しているときに「出現率・前後の連なりの方」を意識してキー配列を決めているというものは見かけたのですが、この記事のような視点を取り入れている配列を見かけませんでした(見落としていたのだと思いますが)。
    そこで、「出現率・前後の連なりの方」でキー配列を決定するときにこの記事のような視点をいれることで決めかねているキー配列を決定しやすくなるのではなかろうかと思い書いてみました。

    コメントをいただき誠にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
  • 中井悠詞※管理人 #- 2012.11.03(土) 09:51:10

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  • Weblog 61℃
  • 2012.11.11(日) 11:17:32

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