新配列習得前覚え書き3(清濁同置・清濁別置清濁分置の比較など)

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2012年05月27日(日) 18時30分00秒

新配列習得前覚え書き3(清濁同置・清濁別置清濁分置の比較など)

管理人・中井悠詞が前回の記事「新配列習得前覚え書き2(小梅・蜂蜜小梅、DvorakJ・やまぶきRなど)」の続編を書きます。

今回も前回と同じく「覚え書き」という形式なので論理的な内容ではなく、また情報の読み込みが甘さが原因で間違った情報を含む可能性がありますので、その点をご注意ください。

間違っている点、気になった点がありましたらコメント欄でご指摘をお願いします。

■目次■

<以下に記事の続きあり>

以下、記事の続き↓

「清濁同置」「清濁別置(清濁分置)」それぞれの特徴

コンセプトとして大きなものに、「清濁同置」か「清濁別置(清濁分置)」か、というものがあると思います。

この「清濁同置」と「清濁別置(清濁分置)」はそれぞれ長所短所を持ち、また、あくまでもコンセプトなので単純な「優劣」をつけることはまず無理でしょう。

ちなみに、「清濁同置」と「清濁別置(清濁分置)」それぞれの特徴を簡単に書くならば、

清濁同置
覚えやすい(習得しやすい)、(思い出しやすいので)忘れにくい
清濁別置(清濁分置)
自由に文字配置できるので効率性・高速性を優先しやすい、(一般的に清濁同置に比べると)覚えづらい

だと思います。

「清濁同置」と「清濁別置(清濁分置)」は表裏一体の関係にあると思います。

「清濁同置」が80なら「清濁別置(清濁分置)」は20、「清濁別置(清濁分置)」を60とったときは「清濁同置」は40、というような感じでしょうか(実際には配置コンセプトが表裏一体というより、コンセプトの特徴が表裏一体と言ったほうが正しいかもしれません)。

「清濁同置」より「清濁別置(清濁分置)」のほうが私は好み

中井的には「清濁別置(清濁分置)」を重視した配列のほうが好みです。

まず、「清濁同置」の「(思い出しやすいので)忘れにくい」という特徴に関しては、それほど意味がないと思っています。

普段私は親指シフト系「NICOLA配列」で入力しており、おそらく年間99.99%はこの配列で文字を打っていると思います。

しかし、どうしてもローマ字入力で打たなければいけない場面があるときはローマ字入力を使わなければいけません。ところが、最初は久しぶりのローマ字入力で少々戸惑いますが、しばらくするとタッチタイピング(ブラインドタッチ)で入力することができるようになります。

配列を覚えることは、自転車の乗り方を覚えることに似ているような気がするのです。

子どものころに実用的なレベルで自転車を乗れるようになると、筋力やバランス感覚がよほど鈍らないかぎりかぎり、たいてい一生乗ることができるようになると思います。技術(テクニック)は体が覚えてしまっているからだと思います。

「体が覚え」るとは、おそらく「方法記憶」と呼ばれるものだと思います。

「方法記憶」に関しては、池谷裕二さん執筆『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法』(新潮文庫)で以下のような記述があります。

「受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法」より抜粋

 二つ目は、方法記憶は忘れにくくて根強いという点です。《P.221》

 ここで思い出してほしいことは、方法記憶は覚えることも思い出すことも無意識に行われるという事実です。《P.233》

引用元:『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法』(池谷裕二、新潮社、2011年)
※「《P.221》」「《P.233》」は当ブログ管理人が付けたものです。

例えば、水泳の代表的な4つの泳法を習得するときも「方法記憶」を用いているでしょう。配列習得も体を使って入力しながら覚えますから、「方法記憶」を使っているはずなので上記引用部分の性質は持っていると思います。

また、刀術などの武術もそうでしょう。刀には複数の構えがあり、そこから始動する動きの「型」があると思います。それらも何度も繰り返すことで「方法記憶」として学習していくものと思われます。また、用いる武器が複数ある流派もあります(例えば、刀、なぎなた、槍など)。

複数の武器(ローマ字入力方式・かな入力方式など)、複数の構え(かな入力系なら親指シフト系・文字キー同時打鍵シフト系など)、構えから始動する複数の動きの「型」(親指シフト系ならNICOKA配列・飛鳥カナ配列・小梅配列など)があるというイメージでしょうか。

師範・師範代クラスの方は各動きの「型」までしっかり習得しているはずで、おそらくそれを忘れるということはないでしょう。そうすると一人の人間が複数の配列を覚えたとして、各配列を忘れるということはあまりないのではないかと思うのです。

習得するための時間より、習得後に実用レベルで入力する時間のほうが圧倒的に長い

「清濁同置」のもう一つの特徴「覚えやすい(習得しやすい)」については、習得前の時間より習得後に実用レベルで入力する時間のほうが圧倒的に長いはずなので、それほど「覚えやすい(習得しやすい)」という点を重視する必要はないのではないか、という考えを持っています

いったん実用レベルまで習得したあとに、「覚えやすい(習得しやすい)」という要素が入力作業に有利に働くことはまずないと思います。

もちろん、「覚えやすい(習得しやすい)」ならば習得時間が短くなるため、実際に用いる時間が結果的に長くなるということはあるかもしれません。しかし、それは長期的に見れば大した差にならないと思われます。

これは前回の記事にも書きましたが、毎日10時間入力練習をして10年かかってやっと習得できる難易度の配列があるならば、それに関しては「覚えやすい(習得しやすい)」かどうかを考慮する必要はあると思います。しかし、そういう配列はまずないでしょう。なぜなら、実際に作ろうとしないでしょうから。

「清濁同置」「清濁別置(清濁分置)」と「人工言語」「自然言語」

※この見出し部分の文章は、管理人が「清濁同置」「清濁別置(清濁分置)」について考えているうちに迷走してしまった内容です。時間があるときにでもお読みください。

「清濁同置」「清濁別置(清濁分置)」について考えていたら、私の頭の中には「人工言語」「自然言語」「文法(本則)」「文法(例外)」という言葉が浮かんできました。これを元にいろいろと書いてみたいと思います。

「清濁同置」は、人工言語における「文法(本則)」にちょっと似ているような気がする

私は言語学に詳しいわけではないので、それを踏まえて読んでいただきたいのですが、「人工言語」は初めに文法(ルール)を作り上げ、それを元に作られた言語のことだと思います。なので、基本的に文法(ルール)から外れた例外的な言葉の使い方はまずないものと考えられます。

「例外」もまた文法の一つだと考えるならば、「人工言語」は「文法(本則)」を元に作るので「文法(例外)」が圧倒的に少ないと言えばいいでしょうか。

それで、私には「清濁同置」が人工言語における「文法(本則)」のように思えるのです。もちろん、言語を入力するために「清濁同置」配列が作られるので順番は逆なのですが、何かちょっと似ているような気がします。

例えば、ある人工言語を作るために「文法(本則)」を考えますが、この「文法(本則)」を元に「清濁同置」配列を考えます。そうするとある意味、「清濁同置」配列を元に人工言語が作られるという関係になります。

この場合、その「清濁同置」配列は、その人工言語を入力するために実に適した文字配列になっているはずです。

もちろん、「清濁別置(清濁分置)」の配列を元に人工言語を作ることもできますが、この場合「清濁別置(清濁分置)」である必要性はありません。初めから「覚えやすい(習得しやすい)」という特徴を持つ「清濁同置」配列を元に人工言語を作ったほうが圧倒的にお得(?)ですし、結果的に規則的で分かりやすい人工言語が生まれるような気がします。

日本語などの「自然言語」は文法を意識していないので、常に「文法(例外)」が存在する

しかし、我々が実際に入力しようとしている「日本語」という言語は「自然言語」と呼ばれるものです。

「日本語」という言語(「自然言語」)は文法(ルール)を元に作られてはいません。「日本語」という自然発生した言語(「自然言語」)の規則性を分析して、ルール化できる部分をまとめたものが「文法(本則)」だと思われます。日本語(「自然言語」)は文法を意識して変化してきたわけではないですから、当然ルール化できない部分はたくさんあります。これが「文法(例外)」でしょう。

自然言語の「文法(例外)」の例1:現代日本語の「ら抜き言葉」

「ら抜き言葉」というものがあります。簡単に言えば、「可能」の意味を表すときに、本来なら「見られる」と言うべきところを「見れる」と言うものです。しかし、この「ら抜き言葉」は現在「日本語の乱れ」として扱われる使い方で、公式な文書などでは絶対に使うことはできないでしょう。

ただ、この「ら抜き言葉」を日本語の変化の一例と見なすならば、「自然言語」である日本語が「文法を意識して変化してきたわけではない」という一つの例になるのではないかと思います。

「文法を意識して」いるならば、「ら抜き言葉」が「文法(本則)」に則してないと思うようになるため、使用する人は本当にごく一部の人たちだけになるでしょう。また、もし「ら抜き言葉」が合理的で便利であると思うならば、先に「文法(本則)」、すなわち現代日本語文法を変えることをするでしょう。

(現代日本語において通常「可能」の意味を表す助動詞「れる・られる」は「可能・自発・受身・尊敬」の4つの意味があります、そして、この助動詞は、たとえ文脈があったとしても意味を判別することが難しい場面があります。それだけに個人的には、確実に「可能」の意味を伝えられるという点で合理的であり、便利なので、将来的に「ら抜き言葉」が許容され、かなり先の話でしょうが最終的に本則になるような気がしています。)

自然言語の「文法(例外)」の例2:英語の「go to school」

もし日本語が身近すぎて分かりづらいのであれば英語で考えてみるとよいでしょう。

(以下は英語で平均点の半分以下が当たり前だった人による英文法の話です)「学校へ行く」という日本語を英語に訳す(英訳する)ならば、たいていの人は「go to school」とすぐに答えるでしょう。しかし、これが通用しない場合があります。

例えば、「学校の校庭で、ビートたけしが明石家さんまの愛車を運転して車庫入れをするらしい」というウワサを聞きつけ、その模様をどうしても見たいために学校に行こうとします。このときに「学校へ行く」という内容を英語で伝えるために「go to school」を用いたならば、それはおそらく間違いです。この場合は「go to the school」が正しいと思われます。

なぜなら、その場所の本来の目的でその場所を利用するためにその場所へ行くときには、「the」を抜いていい(もしかしたら、抜かないといけない)、という文法事項があるからです。「勉強をする」ために学校へ行くという場合は「the」を付けず、「一人潜入任務(スニーキングミッション)を遂行する」ために行く場合は「the」を付けなくてはいけないということです。

しかし、よく考えると「go to the school」のほうが自然な書き方に思えます。通常名詞の前には、特別の場合ではないかぎり、冠詞(a、an、the)またはその要素を含むもの(例:some、his、this)を付けるものです。

この「車庫入れ」の話の場合、あるどこかの学校ではなく、「車庫入れ」というイベントが行われるいう意味で特定の学校のことを話しているわけですから、「school」の前に「the」または「the」の要素を含むものを付けるのが正しいでしょう。

そう考えると、実は「go to the school」のほうが「文法(本則)」であり、「go to school」は「文法(例外)」であるような気がします。

「清濁同置」は「効率よく高速に入力する」という目的にとって邪魔になる、と考えてはみたが……

話はだいぶ……かなりそれましたが、つまり、「自然言語」は常に「文法(例外)」を含み、当然日本語も「文法(例外)」を含むということです。

そうすると、そのような「文法(例外)」を含む日本語という言語を効率よく高速に入力することを考える場合、「清濁同置」というコンセプトは邪魔にならないでしょうか。

と書いたものの、これは「清濁同置」が「文法(本則)」を入力することを前提に作られている、という考えで書いているような気がするので、理屈としてはおかしいような気がします……。

「効率よく高速に入力する」ことが目的なら「はじめに言葉ありき」の配列を選ぶべき

おそらく私は、言語を効率よく高速に入力するための配列を考えるときに、「はじめに言葉(言語)ありき」であるはずなのに、先に「清濁同置」などのルールを決めてから言語を分析して文字配列をしたのでは、「言語を効率よく高速に入力する」という目的の達成率が下がるのではないか、ということを言いたいのだと思います。

我々が、「はじめに文法(本則)ありき」の言語(つまり、「人工言語」)をこれから用いようとしているならば、「清濁同置」というコンセプトの配列(入力方法)を加味して文法を作ることで(つまり、「はじめにコンセプトありき」)、実に効率よく高速に入力できる上に、「覚えやすい(習得しやすい)、(思い出しやすいので)忘れにくい」配列を手に入れることができるでしょう。

しかし現実には、我々は日本語という「すでに存在してしまっている」言語を入力しなければいけません。その、「文法を意識して」いないという意味で「無法者」で「気まぐれ」で「ルール無視」の性質を含む自然言語というものを手なずけるときに、「清濁同置」というコンセプトをあらかじめ導入してしまっては、「効率よく高速に入力する」という意味において対応しきれなくなる場面が出てくると思います

つまり、「日本語文章を効率よく高速に入力する」という目的を達成するのなら、配列を作るときのコンセプトとして「清濁別置(清濁分置)」のほうが圧倒的に有利だということです。

逆に言えば、「効率よく高速に入力する」ということにこだわりがないのならば、そのときは「清濁同置」というコンセプトに意味が出てくるということです。また、「効率よく高速に入力する」ために配列を覚えるのではなく、「たくさん配列を習得する」ことや「楽に新しい配列を覚える」ことが目的なら、「清濁同置」の配列を選択するのがよいでしょう。

……長々と文章を書いてきましたが、何か最初に戻ってしまったような気がします。

「清濁同置」配列の一つの到達点としての「蜂蜜小梅配列 Ver.2.5.0」に見える「清濁同置」の弊害

「拡張定義も覚えやすく忘れにくい「蜂蜜小梅配列」2.5.0 版」 - Website 61℃
「蜂蜜小梅配列 2.5.0 版です。」 - Weblog 61℃

※以下の内容は、蜂蜜小梅配列ならびに作者様をけなす目的で書いたものではありません。

私は「蜂蜜小梅配列 Ver.2.5.0」を見たときに、実にすばらしいと思いました。

「清濁同置」を前提に指別打鍵頻度が理想的になるように配置された右手文字配列。

その右手文字配列をそのままシフトキーとすることで、右手で覚えた文字キーの位置「知識」を右手を利用するときにだけ使うのではなく、左手の文字キーの覚えやすさを向上させるために生かした発想はすごすぎます。

さらに、小梅配列の特徴でもあった、親指シフトを用いる場合に「清音は単打か文字キーを打つ手と同じ手でのシフト(ストレートシフト)、濁音は必ず文字キーと逆の手でのシフト(クロスシフト)」を蜂蜜小梅配列でも守っている。

そして、「親指シフト」と「文字キー同時打鍵シフト」の両方を採用するというハイブリッド形式にしたことで、「清濁拗同置」を実現させ、かつ、清濁拗音全部を1動作で入力可能にさせ、しかも、キーボードのホームポジションを中心とする3段以内で日本語入力を完結させている。

この理路整然とした文字配置に美しさまで感じます。

おそらく、「清濁同置」で作られた配列の一つの到達点であり、ここまで「先にコンセプトを決め」て作られた配列はなかなかないのではないでしょうか。

それだけに、「はじめにコンセプトありき」の弊害がはっきりと見える配列でもあります。

清音濁音の配置が「効率よく高速に入力する」という見方において最適化されていないのは、「清濁同置」の宿命です。

※2012年05月28日(月) 事実を誤認して記述した部分を削除。それに伴い関連のある記述を修正。

(この段落は削除しました。)

もちろん、これは「効率よく高速に入力する」という考え方においては蜂蜜小梅配列の欠点・短所です。

しかし、あくまでも蜂蜜小梅配列は、先に決めたコンセプトを元に、その範囲内で「効率よく高速に入力する」ための文字配置をするという考えで作られていると思うため、「蜂蜜小梅配列」という配列にとってそれらは想定内であるのだと思います。

なので、これらのコンセプトが自分に合うと判断した人にとっては、先ほどの件は全然欠点・短所ではありません。また、蜂蜜小梅配列を利用する人にとってこれらは「仕様」であり、ある意味「個性」であると思えるのだと思います。

最終的には、使う人の目的によって配列の「優劣」が決まるので、自分の目的に合った配列を選ぶべき

こうやって考えていくと、「清濁同置」「清濁別置(清濁分置)」の優劣は単純には決まらないのだとますます思います。

もし、「優劣」が生まれるとしても、それは配列を利用する人が存在したときで、しかも、その利用目的によって「優劣」は常に変動するのです。

それだけに、きちんと明確な目的を持っていないと、配列選びにいつまでも手間取り、配列に関する知識だけが増えていくという状態に陥ってしまうように思われます(勉強法選びが目的化してしまって結局勉強をしていない的な状態と似ているような気がします)。

最終的には、ある程度の情報を集め、それを元にして、自分の目的を達成するために最善の配列を速やかに選ぶことが、賢い配列選びなのかもしれません。

当ウェブサイト関連記事

前回の記事
「新配列習得前覚え書き2(小梅・蜂蜜小梅、DvorakJ・やまぶきRなど)」 - 未来の記憶たち
「新配列習得前覚え書き1(NICOLAへの不満、飛鳥カナ・月・新下駄など)」 - 未来の記憶たち
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  • 141F #-
  • 2012.05.28(月) 00:42:09 | URL
  • タイトルなし
  • >また、基本的に「無シフトの拗音をホーム段・右シフトのものを上段・左シフトのものを下段」と置き、右手キーに近いほうから「ゃ」「ゅ」「ょ」と置いているために、拗音も最適化されてはいません。

    右手キーに近いほうから「ゃ」「ゅ」「ょ」とは配置しておりません。事実誤認につき訂正願います。

    >「効率よく高速に入力する」ことが目的なら「はじめに言葉ありき」の配列を選ぶべき

    蜂蜜小梅配列は、小梅配列の時代から「効率よく高速に入力する」ことを目的にはしていません。今までも散々議論してきたテーマですので、代表的なポインタのみ記しておきます。

    木更津や鼻血を一発で打つ。(Weblog 61℃)
    http://61degc.seesaa.net/article/31025125.html

    スポ根配列論に違和感を覚える。(Weblog 61℃)
    http://61degc.seesaa.net/article/181722311.html

    飛鳥配列作者が繰り返し述べていた「配列の記憶を維持するためには日々練習あるのみ」という清濁分置配列へのアンチテーゼとして、小梅配列は生まれています。

    「覚えやすく、忘れにくい」ために日本語配列はどうあるべきか。私なりの回答が蜂蜜小梅配列です。努々お間違えなく。
  • 141F #- 2012.05.28(月) 00:42:09
  • 中井悠詞@管理人 #-
  • 2012.05.28(月) 01:57:58 | URL
  • Re: タイトルなしタイトルなし
  • コメントありがとうございます。早速問題のある記述部分を削除いたしました。

    >飛鳥配列作者が繰り返し述べていた「配列の記憶を維持するためには日々練習あるのみ」という清濁分置配列へのアンチテーゼとして、小梅配列は生まれています。

    小梅ならびに蜂蜜小梅の配列図やコンセプトを見ていて、これらの配列が飛鳥カナ配列のことを意識し、またそのアンチテーゼとして作られているのは私も気づいていました。それに、飛鳥カナ配列の作者様とお互いのブログを使って議論・反論をされている様子は、やはり配列に関する情報を集める過程で何件か目にしました。

    しかし、気づいてはいても記事内で飛鳥カナ配列の名前を書くのはこの場合適切ではないと判断したので書くことはしませんでした。

    >「覚えやすく、忘れにくい」ために日本語配列はどうあるべきか。私なりの回答が蜂蜜小梅配列です。努々お間違えなく。

    この点も蜂蜜小梅配列の配列図やコンセプトなどを見ていて分かっておりましたし、じゅうじゅう心得ております。

    知れば知るほど、蜂蜜小梅配列がすごく魅力的に見えるのです。理路整然とし、スマートで、強固に構築されたツッコミどころが一切ない論理ような存在のように思えました。まるでやり手の弁護士のような(私はどちらかというと直感より論理・理屈を重視するタイプなので、より心引かれたのだと思います)。

    (由来は違いますが)「蜂蜜」というどこか甘そうな名前とは真逆の「超」高カカオ分チョコレートのように思えます。しかし、このあまりにもビターな存在であるからこそ、「清濁同置」の特徴である「覚えやすく、忘れにくい」の恩恵を最大限に受けられると思われるので、配列を習得しようとする人たちにとってはまさに「蜂蜜」なのだろうと思います。

    私自身は記事にも書きましたとおり、どちらかといえば「清濁別置(清濁分置)」のほうが好きなのですが、それでも蜂蜜小梅配列には心動かされるものがあります。

    心動かされたからこそ、改めて「清濁同置」「清濁別置(清濁分置)」について考えたくなり、その一連の思考が見出し「「清濁同置」「清濁別置(清濁分置)」と「人工言語」「自然言語」」の部分になります(かなり迷走していますが)。

    そして、考えた結果、やはり最終的には自分の目的にあった配列を選ぶべきなのだ、という内容で記事を締めさせていただきました。

    これからもよろしくお願いします。
  • 中井悠詞@管理人 #- 2012.05.28(月) 01:57:58
  • 141F #-
  • 2012.05.29(火) 01:58:36 | URL
  • タイトルなし
  • まずは、2つの記事のご訂正ありがとうございました。削除までは求めていなかったんですが、そこらへんは管理人氏のご判断にお任せします。

    配列について優劣を語ることは、Aさんにとっては優となる項目が、Bさんにとっては劣でしかなかったりして、あまり意味があるとは思えません。だからもっと単純に、配列の解説文とか能書きとかを読んで、何かピンと来るものがあるか否か。最終的には好きか嫌いかで配列を選んでいいとさえ思っています。

    そう言えば、清濁分置で蜂蜜化する配列は理論的には可能なはずですが、自作配列にチャレンジしてみます?

    もちろん冗談ですよ。配列選びの一番のポイントは、自分で作ろうと思わないこと! これに尽きます(苦笑)

    こちらこそよろしくお願いします。
  • 141F #- 2012.05.29(火) 01:58:36

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